中小企業向けDXを
サポートする力に。
JNGが行うDX事業は、中小企業のお客様を対象に、導入へのハードルを下げることを第一としています。莫大なコストを掛けてオリジナルのシステム開発をしなくても、今やクラウドなどの利用でシステムが運用できる時代です。
そのなかでもJNGは、より身近なスマートフォンやタブレットを活用したDX化を推進。デジタル化の波に乗り遅れることなく、業務効率化や経費削減を果たすために、私たちJNGはDXパートナーとして皆様の力になります。
DX化の事例
- アルコールチェックを一元管理できる!
- 法改正により2023年12月1日(予定)から、社用車を保有する企業のアルコールチェックとチェッカーの保有及びメンテナンスが義務化されます。JNGがお勧めするアルコールチェッカーと連動したツールで一元管理すれば、紙で管理し書類を整理する手間が一切不要となります。
- クラウド勤怠管理で
タイムカード不要に! - 出退勤などの勤怠管理や給与計算に必要な情報をDX化で自動作成。外出やリモートワーク時でもスマートフォンやPCから簡単に利用できます。タイムカードを押すためにわざわざ会社に寄る必要もなく、面倒だった手計算で勤務時間を管理する手間や負担もなくせます。
- タブレット導入で
オンライン会議が定例化! - タブレットなどを利用してオンライン会議を開けば、支店や営業所から集まる必要がなくなります。移動時間や交通費をかけずに済むため、業務の効率化や経費削減に。また手軽に会議などが開けるため、社内におけるコミュニケーション機会を増やせます。
STAFF MESSAGE
- 業務効率、経費削減が可能。
- 私たちはそんなお客様に対して、身近なところから始められるDXのコンサル支援を行なっています。スマートフォンで勤怠管理を行えばタイムカードは不要ですし、給与計算も自動作成できる。タブレット利用でオンライン会議を開けば、遠方からわざわざ集まる必要もなく移動時間や交通費がゼロに。身近なDXを行うだけで、目に見えて業務効率化や経費削減が可能となります。
- DXの波に乗り遅れるのは危険。
- 今後ますますデジタル化が加速していくことを考えると、その波に乗り遅れないことがなにより大事だと思います。ぜひJNGと共にDX化の取り組みを進め、成果を実感していただきたいです。お客様に導入して良かったと思っていただくことは、私たちにとっても大きな喜びでありやりがいにつながります。